湖南市の取り組み

湖南市では、地球温暖化防止対策の一環として、公共施設からの温室効果ガス排出量の削減に取り組んでおり、平成29年4月に地球温暖化対策実行計画を改訂しました。

計画では、2030年度における公共施設からの温室効果ガス排出量削減目標を、2013年度比40%削減としています。

ACM事業の位置付けは以下のとおり。

  • 公共施設の省エネ化の推進、運用改善の推進
  • 公共施設での再エネの導入促進

 

湖南市の自治体新電力会社

こなんウルトラパワー株式会社